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2016年07月25日

貸切パーティ。


こんばんは!りかです。

ブログを見て下さって、「どうしても・・・食べたいんです!!」
とのご要望があったのでランチで・・・!ありがとうございますicon102


*岡山県産清水白桃と高知県産フルーツトマトの冷製カッペリーニ*

やはりこの白桃・・・ただ者ではない。←

時間的にどうしてもディナーが難しい方もいらっしゃいますよね・・・
そんなときは是非!私に聞いてみてください。

ラッキーな方はありつけるかもしれません♪


レモンだいぶ成長しましたヨ☆

世の中の若者たちは夏休み。
ママ友の会は減り、ご家族連れの団体様が多くなりましたicon12



3世代集まると、ホールが幸せオーラ満載になります・・・
あぁ、私も家族に会いに行かなくちゃなぁ、とか思ったりしますね。しみじみ。



まぁ休みになるといつも、遊びや仕事や食事のことで
すぐ頭がいっぱいになっちゃうんですけどね。

(;・з・)~♪




追記


先日の貸切パーティの様子。

立食形式で、前菜にパスタにピザにメイン・・・
色々つまみながら飲みながら。



今回はご結婚されるご夫婦が3組、そのお祝いでした♪

旦那さまから奥さまへの愛の手紙とかですね・・・
もう仕事しながらキュンキュンせざるを得ない状況←


*ケーキサプライズ直前!CakeBoy*

めちゃめちゃ盛り上がった激しい会でした☆笑
ありがとうございましたー!!




やはり、うちの店の広さ的には
立食の場合20名様前後がちょうど良い感じのようです(^^*)♪


  


Posted by ラテッラ at 23:37Comments(2)日常の事料理とワイン

2016年07月23日

岡山の清水白桃。


こんばんは!りかです。
今日はお知らせから。

明日、7/23(土)ディナーは貸切営業です。

お気をつけくださいませ・・・



さて、岡山から魅惑の宝石が届きましたよ・・・!!

*岡山県産 清水白桃*

26年間生きてきて、こんな上質&高級な桃に出会ったのは初めてかもしれません…
きめ細かくとろけるような舌触り、決して甘すぎず上品さを感じる味わい。

「岡山県産 清水白桃のコンポート」
ドルチェでもご用意いたしております。

是非、是非。






追記


流行り物は取りあえずやっておく、というスタンスなので
今日はやっぱり「ポケモンGO」なのであります。

立ってる場所がラ・テッラ

まぁなんだかんだ言っても、私もポケモン世代なので
懐かしいポケモン見たり、リアルなモンスターボールを
投げたりするのがめっちゃ楽しい。なつかしい!


そして、アイテムもらえるスポットに出てきた写真がこれまた



金山カメラのお父さん(シェフの父・私の義父)のお馴染みの【ピカッ!の看板】がバッチリ・・・!

しかもここの場所説明が「ピカッ!」って、
もうこれほぼほぼピカチュウじゃないか。笑
なに、お義父さんにモンスターボール投げればいいの?捕まえるの?なんなの?

捕まえたとしても、「お義父さん、キミに決めた!」とかバトルで軽々しく使えない。
とりあえずノックして今日のご気分はいかがですか~?とかバトルそっちのけで体調を気遣っちゃう始末。


そして攻撃ターンは終始
「おとうさんの フラッシュ!(カメラの)

※フラッシュ ・・・まぶしい光で相手の命中率をさげる。暗い洞窟も明るく照らせる。



あ、これはなんかしっくりくるかも。笑




  


Posted by ラテッラ at 01:22Comments(4)日常の事料理とワイン

2016年07月18日

秘密のフェスタ。



こんばんは、りかです。

海老の季節ですね・・・!(`・ω・´)キリッ

都会で「オマールフェスタ」なるものが催されている中、

ラ・テッラは今日も七隈でひっそりとこんな物を・・・

青色トリオ

・・・はい、先日もご紹介した
ブルターニュ産オマールブルーでございます!
ブログ更新の後、早速お電話を頂きましたΣ(・ω・*ノ)ノ


今日は贅沢に3匹を、3名様で。

 

生きたまま真っ二つに割られ、薪が燃え滾る石窯の中へ・・・


まだピチピチ動いている・・・

今回ご注文されたお客様のテーマは

「豪快にお腹いっぱい食べたい!!」

ということで、あえて前菜やパスタには一切使わず
メインにガッツリとお出ししました。



素材の味を邪魔しない、絶妙な味付けと
しゃぶってもしゃぶっても出てくる濃厚な旨み

「ほんと、生きててよかった・・・」

という言葉を背中越しに聞きまして

感謝を飛び越えて嫉妬心が芽生えた瞬間でした。笑



そんな、本能を呼び覚ます一皿・・・




七隈でいかが。






追記


絶品の岩牡蠣もご要望がある時のみ入荷しております!
ワタクシかシェフまでお申し付けくださいませ☆



  


Posted by ラテッラ at 00:47Comments(4)日常の事料理とワイン人気記事

2016年07月16日

真夜中の撮影会。


こんばんは!りかです。
3連休初日、いかがお過ごしでしょうか。



さて、今週火曜日の出来事だったのですが
ラ・テッラで撮影会が執り行われましたー!



プロの料理カメラマンは、ラ・テッラのご常連さま。
アシスタント兼デザイナーさんも、同じくご常連さま。

いつもありがとうございます・・・!!

あれです、サニー側にある
うちのピザの看板の写真を撮ってくださった方なのです。

今回は、営業終わりの22時から2時すぎくらいまでの4時間。

途中で写真を見せてもらう度にシェフのテンションがどんどん上がっていき
止まらない、止まらない・・・(笑)とっても楽しめました。


うちの店を好きになってくださったお2人と、
お2人が撮る作品が大好きなシェフと私。

なんだか、心地よい感覚に包まれました☆
実はワーゲン仲間だったりもするのです...

インスタグラムに少しずつアップしておりますので、是非覗いてみてくださいね♪


LaTerra.2009
https://www.instagram.com/laterra.2009/





追記


ぼちぼ~ち.....と書いている旅行記ですが
もう帰ってきて一ヶ月が過ぎました。早っ!

そろそろ、今回の旅の本命である
プーリア料理について触れてみようかと思います。



プーリア州は、イタリアのブーツのかかと~ヒールの部分。
野や海から新鮮な素材が豊富に集まるプーリアの料理は、

オリーブオイルをベースにシンプルに調理して
素材のパワフルな味わいを伝えるのが身上。
なのであります。

そして、地中海沿岸の国々の影響も感じられるのも特色の一つ。



とある日の晩御飯
レッチェ、という赤い部分の町。(ピンク部分がプーリア州)

地元の有名店、「LeZie」。

プーリアで修行された方々に聞くと、一度は出てくるこの名前。
オープン前から皆さん並んでいました・・・

  

右の写真のおっちゃんは、家族総出でやって来たものの
満席で入れず、店員さんにどうにかできないか交渉中・・・
粘る粘る。

しかし店員さんは無情にも一言

「ですから、3日先まで満席なんです。」




肩を落とすおっちゃん...。ドンマイヾ(・ω・`)


その脇をそそくさと抜けて中に入ると、
お家を改装された感じの、温かい雰囲気のホールが。

家族経営ということもきっと関係しているのでしょうね・・・


右奥に見えるのはキッチン。

この20分後には全ての席が埋まりました。

このホールだけで30人くらい?
他の部屋にもたくさんのお客さん。

 

壁にはびっしりと絵が飾られており、その下には名刺がたくさん挟んである。
いったい何百枚あるんだろう・・・


と思いつつ、ちゃっかり入れてもらいました。



La Terra ←new!!

イタリア語なので違和感ゼロ(笑)




さて、ここの感想を簡潔に言うとすれば

本格的で、歴史を感じるシンプルなおいしい食事と、
家庭のあたたかい雰囲気。

味わいました☆


代表的な前菜の一皿をご紹介。


*Pure di fave e cicoria*

はい出ました!
プーリアのド定番、乾燥そら豆のピューレとチコリア(野生チコリ)
この2つを混ぜ合わせながら食べます。
チコリアの苦さと、白そら豆のほっこりした甘みのハーモニー。

ンカプリアータ('ncapriata)とも呼ばれ、エジプトでも食べられているんだそう。


プーリア料理における野菜たちは、単なる付け合わせではなくて
一つの料理としての力強さを感じます。

なんというか、存在感がゴイスーでした(凄かった)・・・。






おまけ

LeZie、その他のお料理たち。

  

 



  


Posted by ラテッラ at 22:48Comments(1)日常の事料理とワイン旅行記

2016年07月10日

いち日、いち真心。


こんばんは!りかです

ここ最近、忙しくさせてもらってます。
なんというか・・・緩急が激しいのですが笑
ありがとうございます☆


先日、即日完売したオマールブルー。
一般のオマールとは比べものにならないくらい
身の味がとにかく濃厚で、文字通り(殻の)髄まで味わいたくなる味でした・・・
「こここれは旨い・・・!!!」と皆さん口をついて出てくる感じ。

リクエストが入り次第すぐ入荷するそうなので、
遠慮無くお申し付け下さいませ(^^*)♪




たまにはリゾットもいいかも。





今日の夕方、特大キュウリを頂きました☆


立派!!何に使おうかな~

斬新なまかないレシピ募集。。(*-∀-)





追記


イタリアへの往き道の飛行機の中で、50羽の小さい鶴を折りました。



袋に詰めてスタンバイ


今回、これが予想以上に活躍しました。


何に使ったかというと


「ありがとうの気持ちを込めて」

レストランやホテルでのチップに添えて。またある時は
ちょっと助けてもらった時、お礼の代わりに。
飛行機で隣に座った優しいおっちゃんに一鶴、とかも(笑)

折り紙とか富士山とか、とにかくイタリアの方々の反応が良い!



そして帰る日が近づくにつれて増えていく置き土産・・・



向こうはティッシュがない(驚)
ので、ポケットティッシュは感激されます。
鼻セレブは日本人も喜ぶし・・・←

筆ペン、書いても消せるペンとか文房具系も人気です。

あと、何と言ってもアニメ。名作に限らず。
薄桜鬼?は女子に人気らしい。知らない・・・orz

浸透率にびびりました。
日本凄いなー。



  


Posted by ラテッラ at 02:08Comments(2)日常の事料理とワイン旅行記

2016年07月05日

魅惑の白い果実。


「おはようございます!
それは・・・何を食べているんですか?」

「あぁおはよう、今日はいい天気だね。
この木の実がね、ウマいんだよ」



とある男性に声を掛けた。

スカッと晴れた朝、朝食の時間まで余裕がたっぷりとあったので
宿の敷地内を散歩していたときのことである。

敷地の真ん中にそびえ立っている大きな木の下で、
私たちと同じ宿泊者であろう殿方が、ひとり佇んでいた。

彼は大きな木に手を伸ばしながら、
ムシャムシャと何かを幸せそうに食べていたのだ。




「これはゼルベベヤスという木の実でね。
ちょっと待ってね、今取ったげるから」

ゼ、ゼル・・・?

お~、これは上物~♪とか言いながらどんどん採ってる

「さ、食べてごらん」

おぉ、なかなか勇気がいる見た目・・・

恐る恐る口に入れると・・・甘っ!

「どうだい?」
「「こりゃウマいっす∑d(・ω・*)」」 

「朝食前の前菜だよ~♪(・∀・)
ほらほら、もっといっぱいあるよ。」

ありがとう!っておじさん、そんなに採って今から食べれるのかぃ・・・(;・д・)

と思ったら、収穫した実を持って家族のもとへ
「アンティパスト(前菜)だよ~♪」「わー!やったー!!」

あぁ、なるほど。
オーナーさんも一緒に食べていた(^^*)

この実、帰って調べてみたら、「白い桑の実」でした☆ゼルベベヤス




その後の朝食。



食後は大体キッチン覗かせてもらう。

 
仕込み中。たまらない香り・・・

食後、レストラン等でも「キッチンが見てみたい」というと、
イタリアの方々は大抵「いーよ!!どうぞどうぞ!!」
手を引っ張られるくらいの勢いで見せてくれる。これがまた楽しかったりする。

ここはアグリツーリズモなので、家庭的だけど広々とした豪華なキッチン☆
連泊したら食べれたんだろうなぁ~。残念(´・ω・`)




追記



珍しい、頂き物。
カボチャみたい

少し表面を触ったその指を
ペロッと舐めただけで超辛い(炎)
なんだこれ・・・!!


これは神楽南蛮(かぐらなんばん)

新潟県産の珍しいトウガラシなのだそうです。

肉厚で、さわやかな辛味。

ゴツゴツとした外観が神楽面に似ていることから
かぐらなんばんと呼ばれるようになったのだとか。



辛いのお好きな方がアラビアータをご注文された時に
これをシェフが使っていましたが、
お客様はそりゃあもうご満悦のご様子でした(゜゜*)
旨みもしっかり残っていて、辛みが絶妙なのだそう。

辛いものお好きな方は、是非☆


  


Posted by ラテッラ at 11:29Comments(2)日常の事旅行記

2016年07月04日

オマールブルー。


こんばんは!りかです。


降ったり止んだり、植物がよく育ちそうな天気でしたね。
今日はお店で一番背の高い木、”シマトネリコ”の散髪をしました。



今時期は丁度花が咲いていて、それが降ってくるんです・・・
まるで雪のように・・・

わっしゃぁぁぁ

ありの~ままの~
とか両手広げながら歌っても様になるくらい降ってました。


掃いても掃いても・・・orz

ある日、いらっしゃったお客様の
頭にお花が沢山積もっていることに気付いた時
「あ、これはイカンやつや(焦)」と心の汗がダラダラダラ・・・

しかーし、今日でだいぶサッパリしました☆


まだ入ったばかりのスタッフ「やす」が
かなり頑張ってくれました。ありがとう!!
いつかの仕込みのときの写真
必死に蚊と格闘しながら、ゴミ袋3袋分の枝と葉を切り分けてくれました。

やすは、話し方がなんだか味わい深くて面白い(笑)
大丈夫じゃないのについ大丈夫と言っちゃうタイプ・・・?
あんま無理しないようにね。






さてさて、

最近は北欧からフレッシュな食材が続々と届いております。

イタリア産のフレッシュサマーポルチーニ茸

乾燥ポルチーニでは味わえない、甘い香りと
ナッツのような濃厚な風味。歯切れのよい食感・・・
そのままフリットとか石窯焼きにして食べたい!!

パスタやリゾットでも、メインの付け合せでも、
食べてみたい方はなんなりとお申し付けくださいませ☆


アスパラガスの原種、アスペラージュソバージュ

付け合せやパスタなどによく出てきてます。
柔らかく、加熱したときの風味もヨヨイノヨイヾ(。・ω・。)ノ♪
これが出回る時期は一ヶ月間くらい。季節モノです・・・


そして今回の主賓、ブルターニュ産の活きオマールブルー
いらっしゃ~い!(桂三枝) 長旅お疲れさまです。
脚からちょっとブルー入ってますネ
言わずと知れたオマール海老の最高峰。
フランス北西部のブルターニュでとれる青いオマール海老で、
その身質、味わい、旨味はスタンダードなオマールとは別格です。上質。

食べたい方はとりあえずキープのご連絡をくださいませ・・・



 ~ * ~ * ~ * ~


今週末の人気者。


*サンタカテリーナヴェルメンティーノ2011ポッジアルティ*

きれいな琥珀色、スパイシーな香り。
優しい果実味とドライな後味のバランスが絶妙で、

「あ、同じのもう一杯ください」と、ついつい飲んでしまいます・・・(/´△`\)

リグーリア州とトスカーナ州の県境、サルザーナ地区に位置する
このワイナリーの歴史は1991年からとまだ新しい。

化学薬品や肥料は一切与えず、必要であれば堆肥のみ与え、
畑に住む微生物を殺さないよう、硫黄と銅以外の防カビ剤散布はしない。

現在彼等の畑は8ヘクタールあり、いくつもの小さな畑に分かれており、どの畑も急な斜面に位置する。
どのワインも葡萄そのものの味とテロワールが良く表現されており、
複雑味があり凝縮感があるわりには、ほとんど飲み疲れしないワインである。


ヴェルメンティーノは飲みやすい、という印象だった方は
また違う一面と出会えることでしょう・・・☆






追記


自家製タラッリ、始めました。


*タラッリ*

種類も増えてきて、今はツヤッとした感じのタラッリとか
練りこむハーブの種を増量してみたやつとかもう全部美味しいです。
塩気も適度にあって、お酒飲みたくなる味・・・


シェフ、家で飲むとき用にも作って欲しいな(切実)



  


Posted by ラテッラ at 00:07Comments(2)日常の事料理とワイン

2016年07月02日

術中にハマっていた件。



こんばんは!りかです。
ご無沙汰しちゃいました。


前回、庭のトマトに住み着いている虫について
ブログに少し書いたのですが
早速、コメントをくださった方が!

その中の一文
「ところで、その写真のテントウ虫様は、まさかのニジュウヤホシテントウ様では?」



・・・・・・・


「まさかのニジュウヤホシテントウ様では?」



なんだ、聞いたことないぞ・・・
早速調べてみる。

背中の星の数(多め)、羽がツヤツヤしていない(くすんだ感じ)
葉っぱの食べられ方、繁殖の量・・・
調べれば調べるほどに、当たっている・・・?(焦)

ま、まさか・・・・・・!!!



(へっへっへ。
きょうもうまくだませたな。
なにも知らない人間にうまくとりいって、
この「トマト」の葉っぱをいただくとするか。しめしめ)



『はい? 茄子の葉っぱが喰われた跡があって
なってなんだか変になってる、ですって?
さああ?わたしは知りませんがー。どうしたんでしょうねえ?
なにかこの茄子には害虫がついているんでしょうかねえ。
アブラムシだったら私が食べておきますから、ご心配なく。
はいはい、まかせてください。』


(へっへっへ。
俺さまの好物はこのナス科の葉っぱだぜえええ!
こんなうまいものちょっとないわな。
「ナナホシテントウ」なんざ子どもも大人もアブラムシを喰ってるが、
へん!アブラムシなんてあんなまずいものだれが喰うかい!
俺さまは「ベジタリアン」だぜええ。野蛮な肉食連中と一緒にすんなってんだよな。)



『え? 私の子ども達が葉っぱをむしゃむしゃ食べてる、ですって?
テントウ虫は幼虫のときからアブラムシを食べるんじゃないのか、ですって?
いや、その、つまり、だから、あの、、
へん! ばれちゃあ仕方がない。
そうさ、われわれニジュウヤホシテントウはナス科の植物をくいちらして、
アブラムシなんぞ一匹だって食べないんだあああ!
うわっはっはっは。どうだまいったか!』




「こ・・・こンのやろォォォオ!!!!(ブチ切れ)」


庭に走って行って速攻確保&連行

と、いうことで、まんまとニジュウヤホシテントウ様の思うツボだったわけです。

くそう、結構繁殖してやがる・・・
今日までに捕まえた数は実に26匹。

あーもう、こやつを見つけては、
大事に大事にトマトへ移動させていたというのに←

ただ、トマトは枯れるまで酷くはなく、今でも元気に成長しております。
D様、本当にありがとうございました・・・!!!


~完~

http://www.asahi-net.or.jp/~pv4r-hsm/tentoumusidamasi.html
参照:ニジュウヤホシテントウ






明日のディナーは、
20時頃からカウンターにご案内できます。3席あります。

どうぞ宜しくおねがいいたします☆

  


Posted by ラテッラ at 00:47Comments(6)日常の事料理とワインお役立ち